映画評論– tag –
-
趣味の研究室(カルチャー)
4.9MHzに負けたAI——「Easy Money」はなぜ今見てもカッコいいのか
『ターミネーター2』に、私の好きな場面があります。 若き日のジョン・コナーがATMから金を盗む場面です。 使っているのは、Atari Portfolioという小さなコンピューター。 CPUは約4.9MHz。 メモリーは128KB。 モノクロ液晶。 今となっては、数字だけ見れば... -
趣味の研究室(カルチャー)
自分で自分を英雄にする人々――映画『新聞記者』とジャーナリズムの自己陶酔
映画『新聞記者』が日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞したとき、私は暗澹たる気分になりました。 松坂桃李やシム・ウンギョンの演技を評価する人がいることは理解できます。俳優の演技と、作品が内包する思想は別の問題です。 しかし、作品全体を日本...
1