2026年8月– date –
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趣味の研究室(カルチャー)
六輪がすごいなら八輪にすればいい――『グランプリの鷹』を大人になって本気で車検してみる
1970年代の終わり頃、私はまだ小学生でした。 F1といえばタイレルP34。前輪が四つある。カッケエ。その程度の理解です。 そんな時代に、F1を題材にしたアニメがありました。 『アローエンブレム グランプリの鷹』。 私も見ていたはずなのですが、話の中身... -
趣味の研究室(カルチャー)
主人公は、いい人でなければならないのか――『鎌倉殿の13人』と『豊臣兄弟!』
大河ドラマを見ていると、ときどき不思議になる。 戦国武将は、どうしてこんなに平和主義者ばかりなのだろう。 「戦のない世を作りたい」 信長も秀吉も家康も、主人公や主人公に近い位置へ来ると、だいたいこの方向へ寄っていく。 もちろん、戦乱が続けば... -
趣味の研究室(カルチャー)
速さは見える。賢さは遅れて見えてくる——フジテレビ以前からF1を見ていた者の、ラウダ、プロスト、セナの話
アンドレッティやピーターソンが走っていた頃から、F1には興味がありました。 といっても、当時の私はまだ小学生です。毎戦のレースを追っていたわけではありません。F1を知る数少ない窓口は、書店で立ち読みするモータースポーツ誌でした。 タイレルP34を... -
組織と経営の読みかた
問題がないので、問題を探します――善意と補助金で回る「改善活動」という永久機関
身近な人が、高齢者施設で働いています。 日々の仕事は、もちろん簡単ではありません。利用者の体調を見て、食事や生活を支え、何か変化があれば対応する。事故もなく、体調を崩す人もなく、一日が静かに終われば、かなり上出来です。 ところが、静かに一... -
当研究所について
まあ、見ていってよ――腑に落ちないことを、そのままにしないために
このブログの副題は、 「腑に落ちないことをそのままにしない」 です。 大げさな言葉のようでいて、実はそれほど大げさなつもりはありません。 社会を変えたいとか、誰かを救いたいとか、世の中に正しい知識を広めたいとか、そういうギラギラした思いで始...
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