はじめまして。
あるいは、noteの方からお越しいただいた方は、いつもありがとうございます。
記録・書面・制度で自分を守る実務研究室、「Kazc’s Laboratory」へようこそ。
当サイトのトップページを開いて、まず「おや?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。「腑に落ちないことを、そのままにしない。」という物騒な(?)キャッチコピー。そして背景には、電卓や丸眼鏡といった実務の匂いがするアイテム。
それなのに、画面のど真ん中に鎮座しているのは、愛らしいクリーム色のチワワです。
「何かの間違いだろうか?」 「闇金屋さんのカモフラージュだろうか?」
いえ、間違いではありません。誤解のないように最初にお伝えしておきますが、あのトップ画像の彼女こそが、当研究所の「所長」です。私、kazcはあくまで「主任研究員」であり、実態としては所長の下働きに過ぎません。
所長の年齢は非公表です。人間でいえばかなりの大ベテランですが、その労務管理の厳しさには目を見張るものがあります。
所定の報酬(おやつ)の遅配は一切許さず、規定の労働時間(お散歩)の短縮には断固として抗議の声を上げます。そこに「サービス残業」や「泣き寝入り」という概念は存在しません。己の正当な権利を主張し、要求が通るまで決して引かないその姿勢は、30年以上金融の現場で修羅場を見てきた私でさえ、学ぶべき点が多いと感じています。
……というのは半分冗談(半分は本気)ですが。
改めて、kazcと申します。
金融機関で貸す側、回収する側として長年働き、時には自ら少額訴訟を起こして未払い給与を全額回収したりもしてきた、ただの「腑に落ちないことを放置できない性分」の人間です。
これまでの経験や知識、実務で培った「論理と証拠の積み上げ方」を、少しずつ整理して発信する場を作りたいと思い、この研究所(ブログ)を立ち上げました。
公式な見解や体系的な労働基準の解説は、並行して執筆しているnoteの方で真面目にやります。
ですが、こちらの「Kazc’s Laboratory」では、もっと泥臭い実務の裏側や、実際の書面の作り方、はたまた物語の構造考察といった趣味の話まで、少しネクタイを緩めて「研究室のノート」に書き留めるように綴っていく予定です。
理不尽な出来事に対して、感情だけで終わらせず、制度や言葉を使って自分の足元を守る。そのための実践的な知恵を、皆様と共有できれば幸いです。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、そろそろ所長から午後の見回り(散歩)の催促が入りそうなので、本日はこのあたりで。
本ブログでは実務の構造とルールを解説しています。実際の少額訴訟の記録や、第一準備書面の法的骨格など、相手の物語に巻き込まれないための具体的な戦術と書面構成は、noteマガジンにて順次公開・保管しています。
ゼロから調べる時間を省きたい方は、ご自身の事案に合わせて必要な情報を取り出してください。

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